昔の記事のバックアップ 20140327

印象に残った言葉など

異文化理解研修をしても、日常が異文化と捉えられへんかったら意味がない。(某先輩)

 
相手のハートをつかむコミュニケーションは徹頭徹尾サービスである。(水野敬也『うける技術』より)
 
企業を変えられなければ(日本の)教育を変えられる訳がない。(某講師)
 
およそ多くのものの見方は振り子の如く揺れ動く(つまり正ー反である)。しかし、それだけでは進歩がない。正ー反ー「合」を目指さないといけない。・・・(中略)・・・国と国との関係も揺れ動く。いがみ合う隣人を持つことは不健全である。今日の研修を踏まえると、アジア人としての使命に目覚めて欲しいと考えている。それは、会社が皆さんを採用し、期待していることに他ならない。(某講師)
 
 
 
 
重要なスタンスは、「プロアクティブ」であると感じている。
ここで「プロアクティブ」とは、「あるがままの自分のポジティブに受け入れ、自信をもち、相互信頼を目指し、他者との協創により成果の最大化を志向する考え方(マインド)」をいう。(某講師の研修より)
 
その意味で自分は好ましくない1〜3月の過ごし方が健全であったとはいい難い。しかし、それに気がつけたことは良かった。