昔の記事のバックアップ 20140323
備忘録3
2014年春 青春18切符 4回目5回目
3月22日
5:03池袋着
5:10池袋発
5:38品川着
5:55品川発
8:05沼津着
8:08沼津発
10:16浜松着
10:20浜松発
12:32大垣着
12:42大垣発
14:13京都着
16:44京都発
17:12大阪着
17:19大阪発
17:56王寺着
18:19王寺発
18:35奈良着
19:00頃新大宮着(歩いて)
3月23日
5:22奈良発
6:24京都着
6:33京都発
7:25貴生川着
8:03貴生川発
8:21柘植着
8:33柘植発
8:57亀山着
9:24亀山発
10:31名古屋着
10:47名古屋発
12:15浜松着
12:29浜松発
13:14島田着
13:25島田発
14:49沼津着
18:18橋本着
18:22橋本発
18:33八王子着
18:35八王子発
19:11吉祥寺着(バスにて帰宅)
昔の記事のバックアップ 20140324
タイトルを読んだ時から嫌な感じがした。
20140324日経社説より
※【】《》は筆者加筆。
手続き論で【改憲を止めるな】
憲法改正の段取りを定めた国民投票法改正のめどが立ってきた。投票権を付与する年齢などの課題が解決せず、国民投票は事実上封印されてきた。【手続き論を盾にして改憲を妨げるのは邪道だ】。与野党は早期の法改正に向け、改正案づくりを急いでほしい。
与党と民主党は今月、法改正後2年以内に投票権年齢の20歳から18歳への引き下げを目指すことなどで一致した。日本維新の会やみんなの党との調整も大詰めを迎えている。主要5党で共同提案できれば今国会での法改正の実現に大きく前進する。
世界では投票権年齢は18歳とする国が多いが、何歳が正解と言い切れる問題でもない。各党とも合意重視で議論を深めてほしい。
憲法についての熟議を促すようにも無論読める。
記者もそう意図して執筆したのかもしれない。
が、憲法の熟議を促すように見せつつ、ある価値観の押し付けが感じられるのである。
記者の(あるいは新聞社の)暗黙の前提が、新聞としての「中立性」を担保しようとしつつも漏れ出ているように思われる。
(「中立性」はおよそ中立ではないが、ここでの主題ではないのでこれ以上言及しない)
暗黙の前提がタイトル、主張1,2に端的に現れている。
それは一言でいえば、「改憲すべき」である。
主張2の前提が、『一刻も早く改憲の土俵を整え』である以上、「改憲派と護憲派が正々堂々とがっぷり四つに組んだ憲法論議に期待」できない。『改憲の土俵を整え』ることは、「改憲しない」選択肢は事実上排除されるからである。
また、この主張の理由は
である。
ここで「恥ずかしい」「好ましくない」と思う主体は誰なのか。
主体を明確にしないことによって、一般的な感じ方であることを案に示している。
が、そこにはやはり「改憲しない」派の声は考慮されていない。
「現行憲法では国を守れない」というのが改憲の理由の一つであるが、その主張には説得力のある論拠が示されていない。ほんとうに現行憲法のせいで殺された国民、奪われた国土があるというのなら、改憲派にはそれを挙証する義務がある。でも、彼らは「この憲法では国を守れない」と言い募るだけで、「この憲法のせいで国を守れなかった」事実を一つとして挙げていない。
〜引用終了〜
論拠をあげず、そんな気がする雰囲気を作り出している。
新聞の報道を疑うことは疑いないことではあるが、それでも気鬱であることには変わりない。
とまれ自分にできることは何か。
発信し、賛否共に意見を受け入れること。
もって一人でも関心を持つ人を増やすこと。
そして自分のアンテナの感度をあげること。
まずはそこから。
昔の記事のバックアップ 20140327
印象に残った言葉など
異文化理解研修をしても、日常が異文化と捉えられへんかったら意味がない。(某先輩)
相手のハートをつかむコミュニケーションは徹頭徹尾サービスである。(水野敬也『うける技術』より)
企業を変えられなければ(日本の)教育を変えられる訳がない。(某講師)
およそ多くのものの見方は振り子の如く揺れ動く(つまり正ー反である)。しかし、それだけでは進歩がない。正ー反ー「合」を目指さないといけない。・・・(中略)・・・国と国との関係も揺れ動く。いがみ合う隣人を持つことは不健全である。今日の研修を踏まえると、アジア人としての使命に目覚めて欲しいと考えている。それは、会社が皆さんを採用し、期待していることに他ならない。(某講師)
重要なスタンスは、「プロアクティブ」であると感じている。
ここで「プロアクティブ」とは、「あるがままの自分のポジティブに受け入れ、自信をもち、相互信頼を目指し、他者との協創により成果の最大化を志向する考え方(マインド)」をいう。(某講師の研修より)
その意味で自分は好ましくない1〜3月の過ごし方が健全であったとはいい難い。しかし、それに気がつけたことは良かった。
昔の記事のバックアップ 20140331
先週は4/5外食
久々の更新。
ネットにつながらなくなっておったのである。
3/26
研修室の先輩と今年から東京で働く同期と@上野。
中華をいただく。
京都に帰りたくなった。
3月に2回帰ったけど。いや帰ったがゆえか?笑
3/27
退社後、以前から気になっていたMAX BRENNERへ。
普段の僕なら20人くらいの列を見れば回れ右。
しかし、このために来たのに引き下がる訳にはいかぬ。
東京Native(表参道ヒルズは2回目?らしいが)に言わせると、「全然少ない方だよ」とのこと。
(表参道ヒルズ初体験の)田舎もんからすれば衝撃。
並んどる人は大学生か?、スーツきた人は我々以外におらず。
ビジネスマンのために、学生は日の高いうちにくるようにして欲しい!など暴論をはきつつ。
自分はHalfPizza+MexicanChoc(White)。
相棒のドリンクはSaltCaramel。
MexicanChocはチリも入っており、チャイみたいな感じ。
PizzaはWholeでよかったなと言いつつ食す。
通常食すならもっとビターなチョコが好みだが、お腹の空き具合にもマッチした甘いミルクチョコ+ホワイトチョコ+マシュマロをボリュームある生地が受け止めておりGood。
からの店員さんに「閉店(22:30)なので。。。」と言われるまで滞在。
22:45くらいか。店員さん、聞き分けの悪い客でごめんなさい。
状況を打開しようとするエネルギーを発揮できる能力に改めて感銘を受ける。
僕の歯を治療してくれるのはいつになることやら?と思うも、自分に将来への向き合い方がChallengingで素敵やなと思う。
誕生日プレゼントももらい、僕の休日がより妄想的になることは否めない。
これが金曜日ならどんなに良かったか笑
24:30帰宅。善哉(4:30起床だが)。
昔の記事のバックアップ 20140331
あひるの空22〜27巻より
22巻
人はここまでとラインを引くとたいがい頑張れてしまう生き物なんです。あえて彼らにはこの趣旨を伝えません。それぞれの自主性のみで到達してもらいます。
24巻
これは先生達が課した試練かもしれんが、俺たちの挑戦でもある。
さて、度合いが強いのはどっちだろう。やらされてると思ったら終わりだ。